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最初は手作りで頑張る!と思っていたけど...
離乳食が始まる前は「頑張ってできるだけ手作りするぞ!」と思っていました。
でもいざ始まってみると本当に大変。
離乳食のレシピ本を読んだときはもっと余裕でできそうな気がしたのに~💦
初期は全てをペーストにする作業がとにかく大変。量が少ないからブレンダーでうまく混ざらないし、裏ごししたりすりつぶしたり...
しかも裏ごしすると意外とできあがりが少なくて、追加でもう一度作ることも。
そして中期、後期と進んでくると回数も量が増え、せっかく作ってももすぐなくなっちゃいますよね。品目が増えるとメニューを考えるのも大変です。
そこで!そんな我が家の離乳食をラクにしてくれた救世主たちを紹介します!
本当に助かった!我が家のおすすめ離乳食ストック食品
ピジョン 赤ちゃんのやわらかパックご飯
💡私の推しているポイントは3つ
- 5倍・7倍・軟飯と成長に合わせて選べる
- レンジで50秒!すぐに準備ができる
- 常温保存可能なのでストックしやすい
離乳食が2回→3回と増えていくと、冷凍ストックもあっという間になくなりますよね。
そんな時に、このやわらかパックご飯に本当に助けられました!
この商品に出会ったのは9か月の頃で5倍粥を使っていたのですが、実は7か月から使える7倍粥もあったんです。「もうちょっと早く出会っていたら中期頃から使用できたのに…!」と少し悔しかったです 笑
疲れている時はストックをお皿に出してチンするより、このパックをそのままチンしたほうが早くできあがって断然ラクです!
常温保存が可能なのでストックもしやすく、持っていくときもカバンにさっと入れておけるので便利です。
唯一の注意点は電子レンジが必要なこと。
なので基本お店には持っていけませんが、実家や友達の家へ行く時は活躍していました。
最近は、大型ショッピングモールのフードコート等、電子レンジを使用できる場所も増えてきているので、お出かけの前に確認してみるのがおすすめです。
電子レンジが借りられるところなら大丈夫です◎
ラクちんすぎて頼りまくりだったよ。軟飯のラインナップもあるからガンガン使うつもり!
はごろも まぐろと天然水だけのシーチキン純
まぐろと天然水だけでできていて、食塩・オイル不使用です。
食塩不使用ではありますが、栄養成分の欄には「食塩相当量 0.0〜0.22g」と記載があります。これはおそらく元々ツナに含まれている天然成分のものだと思います。
厚生労働省によると、生後6ヶ月〜11ヶ月の1日の食塩相当量は約1.5gになっています。(出典:「日本人の食事摂取基準(2025年版)策定検討会報告書【乳児・幼児】(PDF)」)
このツナ缶に含まれている食塩相当量は、0.0〜0.22gとごくわずかなので、たくさん使いすぎなければ大丈夫だと思います。
食塩不使用なのに"食塩相当量"って書いてあってびっくりした!
ごく少量みたいだし、気にしなくても大丈夫そう〜◎
開けてそのまま使用できるので本当に便利です!食べる分だけ使ったら残りは冷凍してます。
ジップロックのようなフリーザーパックに平たく入れて冷凍すれば、使う時にパキッと折って使えるので便利ですよ◎
いろいろ使ってみたけど推したいのはこの2つ!
離乳食の便利なアイテムはたくさんありますが、私が本当に助かって、愛用しているのは2つです!どちらも時短になるし、忙しい日にはとても助かりました。
これから離乳食を始める方や、まだ使ったことがないママ・パパにもぜひおすすめです♪